「ビリギャル」は「受験生なら必見の作品」という結論で異議なし。

「ビリギャル」の感想あらすじ

【キャスト】

65万部突破した「ビリギャル」覚えてますか。

この本はかなり話題になり、その後映画化されました。

主演したのが有村架純、そして伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、野村周平、大内田悠平、奥田こころ、あがた森魚、安田顕です。

【あらすじ】

高校二年のさやかはいわゆるギャル。

金髪にパーマ、ピアスをし、厚化粧にミニスカートが当たり前。

毎日友達と遊んでばかりなので、成績は学年最下位の落ちこぼれ。

さやかの母は、このままでは大学進学が難しいと思い、さやかに塾に通うよう言いつける。

最初は渋々行ったさやかだが、ひとりの塾講師坪田先生と出会い、偏差値70の超難関と言われてる慶應義塾大学の現役合格を目指すことになった。

周囲の反対、勉強しても思うようにいかない成績、何より友達と遊べない孤独がさやかに襲い掛かってくる。

それでも夢に向かって突き進むさやかの大学受験の結果は・・・。

「ビリギャル」のみどころ

学年ビリのギャルが、一年で偏差値を40上げるなんてありえない話ですよね。

でも実話です。

今年受験する人は、どう勉強したらいいか知りたいと思います。

 

私が思うみどころは・・

・「塾講師坪田先生との出会い」

 

・「さやかの猛勉強」

 

・「受験をきっかけに家族が変化していく」

「塾講師坪田先生との出会い」

この出会いなくしては、この奇跡はありません。

坪田先生は大きな目標を持つべきと言い、まさかの慶應義塾大学合格を勧めます。

大きくでたよね!

普通は、この成績をみたら無難な大学を勧めると思う。

人は見た目で判断してしまうところもあります。

さやかの学校の先生は、さやかをクズ呼ばわりしてた。

しかも、さやかが受験に合格したら、裸になって逆立ちで校庭を歩くとまで言いました。

腹立つと思いません?

けど、坪田先生だけは違った。

大学合格のことだけ考え、さやかを信じ、支え続けるところはすごくよかったです。

こんな先生に出会えたら、私も何か変わったかもしれないと思った。

「さやかの猛勉強」

とにかくよく勉強したと思う。

みててスゴイと思いました。

まず、小学4年生のドリルからやりはじめ、友達と遊びながらもひたすらドリルをやってた。

論文が苦手だったのでたくさんの本を読むよう言われ、その言葉どおり、本をどんどん読み始める。

とにかく先生に言われたことを素直に聞き、少しずつ学力を上げていくところが凄かった。

母が借金しても塾の費用を用意してることに気づき、さらに猛勉強するようになったのです。

もちろん、友達もさやかのために遊ばないことを決意し、次第に周りが応援してくれるようになっていきます。

それに応えたいと思ったさやかは、髪をバッサリ切り、オシャレもやめ、ダサい服を着て遊ぶこともやめました。

年頃の子がそこまでするってなかなかできません。

これをみてたら、絶対受かってほしいと思いました。

「受験をきっかけに家族が変化していく」

この映画で泣かされるとは・・・。

さやかの受験をきっかけに家族は変わっていきます。

一番の支えは母親でしょう。

スタートが遅かったので追いつく為に、塾を週6日コースに変更するよう勧められました。

母はさやかのために、積み立てたお金をおろしたり、親戚に借金したりと、塾の費用を準備してくれたのです。

もちろんそれだけでは足りず、不足分は母が夜働いて稼ぐことにしたのです。

母が娘のために必死で支えてくれる姿をみたら・・・泣けます。

そして父親も少しずつ変わっていきました。

父は最初、さやかの受験にはまったく興味がありませんでした。

息子を甲子園に行かせたくて、息子に熱血指導してばかりでした。

けど、猛勉強してる娘をみてるうちに気持ちに変化がでてきたのでしょう。

大学の受験当日、なんと・・大雪で交通機関が止まってしまいました。

けど、父親がさやかを送っていくと言い出したのです。

娘の頑張る姿をみて、自分が間違ってたことに気づいたようです。

受験をきっかけに、家族がひとつになっていくところも見どころだと思います。

「ビリギャル」のキャストの魅力

有村 架純

やはり、主演の有村架純はよかった!

ギャルの格好にはビックリでしたが、やはり可愛いと何をしても似合うんですね。

清純なイメージを一変した役でしたが、さやかにハマっててグッドでした。

伊藤 淳史

坪田先生を演じた伊藤淳史。

実在の坪田先生と見た目はかなり似てました。

みてビックリしたもん。

伊藤淳史演じる先生は、かなりカッコよくて好きになりました。

吉田 羊

母親を演じた吉田羊の演技もいい!

控えめなところがあるけど、娘を想う気持ちは誰よりも強かった。

そんな母親を見事に演じてました。

そうそう、有村架純と吉田羊ってよく共演してる気がします。

親子はこの映画だけかな。。

 

母親もよかったけど、田中哲司の父親もよかったです。

それほど目立たなかったけど、大雪の日、さやかを送っていくところがグッときました。

 

この作品は、それほど期待してなかったけど、見ていくうちに泣いてて、最後は感動しました。

人を信じることの大切さや、頑張れば夢が叶うことなど、いろいろ教えてもらいました。

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