「今夜、ロマンス劇場で」は、想像以上に泣けて心温まる映画だった!!

「今夜、ロマンス劇場で」の感想あらすじ

【キャスト】

「今夜、ロマンス劇場で」は、私の好きな綾瀬はるかと、坂口健太郎による泣けるラブストーリー。

他に、本田翼、北村一輝、竹中直人、池田鉄洋、酒井敏也、柄本明、加藤剛です。

【あらすじ】

映画監督を夢見る牧野健司。

彼のささやかな楽しみは、ロマンス劇場でお気に入りの古いモノクロ映画をみること。

いつしか・・その映画に出演してるお姫様の美雪に恋してた。

ある夜、落雷と共に美雪がスクリーンから飛び出し、健司の前に突然出現したのです。

そして、二人の奇妙な同居生活が始まり、健司はモノクロの世界にいた美幸に色とりどりの現実世界を教えていきます。

健司は自由奔放な美雪にどんどん惹かれいき、美雪もまた、健司のやさしさに惹かれていきますが・・・。

「今夜、ロマンス劇場で」のみどころ

スクリーンの中の人と、恋に落ちることができたらいいなぁと思ったことはあります。

それができるなんて羨ましい限りです。

 

私が思うみどころは・・

・「スクリーンから現実世界へ飛び出す」

 

・「触れることができない二人の恋愛」

 

・「予想を裏切るラスト」です。

 

「スクリーンから現実世界へ飛び出す」

このシーンにはビックリ!

自分が憧れてた人が、落雷と共に突如現実世界へ飛び出てくるなんて・・・。

しかもモノクロの世界からです。

なので、不思議な感じでしたよねぇ。

健司には色が付いてて、美雪はモノクロ。

これをうまく描かれていてよかったです。

こんなキレイなお姫様、憧れるのわかります。

ですが、健司は美雪に近づくと・・「無礼者!」と言われ、ほうきで殴られます。

そして、「お前は今日から私のしもべだ!」と。

彼女は勇ましいです。

この時点で二人の関係性ができましたね。

彼女が上で、彼は彼女に振り回されるんだろうなぁと。

「触れることができない二人の恋愛」

実は、二人が両想いになったとしても、普通の恋人と同じことができません。

ついに映画の脚本を担当することになった健司は、美雪にこう言います。

「僕とずっと一緒にいてくれますか?」

キャーーーーーっ!!

好きな人から言われたら嬉しい言葉。

でも、彼女には秘密がありました。

現実の人間に触れたら消えてしまうこと。

そう、好きな人に触れた瞬間消えてしまうんです。

これはツライ・・・。

健司はショックを受け、美雪は色々考えて健司から去っていきます。

再び健司は美雪を探し、ようやく映画館でみつけ二人は再会。

そこで美雪は、最後に一度だけ抱きしめてほしいと言います。

抱きしめたら消えてしまう・・・健司どうするの?って感じでした。

「予想を裏切るラスト」

健司が抱きしめて終わるのかと思ったら、予想を裏切るラストが待ってました。

結局、健司は美雪を抱きしめることをしませんでした。

決して触れることができなくてもいいから、美雪とこれからも一緒に時を過ごしたいと。

すでに・・涙なしでは見れなくなってました。

そして、その後の二人が描かれます。

もちろん、美雪は歳をとりません。

健司だけがどんどん歳をとっていきます。

この二人の物語を、映画の最初から病室で語ってた老人がいます。

そこに孫娘がやってくるんですが、それはな・なんと誰でしょう。

是非、自分の目で確認してくださいね。

「今夜、ロマンス劇場で」のキャストの魅力

綾瀬 はるか

モノクロの世界から飛び出したやんちゃなお姫様を見事演じた綾瀬はるか。

モノクロと現実の世界を見事に演じ切ってます。

そして、彼女の衣装に注目して欲しいです。

ドレスをはじめ、どの衣装も素敵に着こなしてます。

坂口 健太郎

美雪に恋する健司を坂口健太郎が演じてます。

やんちゃでお転婆な美雪に振り回されるところがよかったです。

優しく誠実な青年を演じ切ってます。

北村 一輝

この作品の中で笑えたのが、俊藤龍之介を演じた北村一輝です。

撮影所の代表作「ハンサムガイ」に出演している看板スターなんですが、まぁコミカルです。

様々な撮影シーンを撮ってるので、注目してみて欲しいです。

榎本 明

そして、本多正演じる柄本明。

ロマンス劇場の館長でしたが、彼にも秘密があります。

そう、健司と同じ経験をしたことがあるんです。

さり気なくいたのに、この作品に必要な人物でした。

 

とにかく泣けるラブストーリーです。

笑えるところもありますが、二人の恋愛は甘く切ないです。

泣きたい人は、是非みてはいかがでしょうか。

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