「NANA」は、原作に忠実・感情移入出来て泣ける作品だった!!

「NANA」の感想あらすじ

【キャスト】

中島美嘉、宮崎あおい、松田龍平、成宮寛貴、松山ケンイチ、玉山鉄二、平岡祐太、丸山智己ほか

【あらすじ】

この物語は、メジャーデビューを目指すバンドのボーカリストの大崎ナナと、何より恋愛が最優先になってしまう平凡な女の子小松奈々。

偶然、電車で二人は出会います。

名前が一緒で同じ20歳ということで次第に意気投合し、その後物件探し中に偶然アパートで再会。

そして二人は同居生活をはじめ、さまざまな体験をしながら、どんどん距離を縮めていき、欠かせない友人になっていく。

ある日、奈々は大ファンのトラネスのライブチケットが二枚当たり、ナナを誘う。

しかし、ナナには奈々に伝えてない過去の秘密があった・・・。

「NANA」のみどころ

・「二人が初めて出会った電車内」

 

・「それぞれの歌唱シーン」

 

・「トラネスのライブ中、ナナと奈々が手をつなぐ」

「二人が初めて出会った電車内」

このシーンは、この物語の始まりなのでとても大切な場面でもある。

名前が一緒なだけで、性格などはまったく違う二人。

静かなイメージのナナが、自由奔放な奈々にどんどん巻き込まれて行く感じがいいんですよ!

しかも、電車は大雪のため何時間も止まってしまった。

普通なら、早く動き出してほしいと思うところですが、話に夢中になりあっという間に時間が経ってしまう。

この出会いがこれからの二人にとってかけがえのないものになるので、きちんとみてほしいところです。

「それぞれの歌唱シーン」

私はこの漫画の大ファン。

でも漫画の中ではブラストのナナや、トラネスのレイラ、二人のボーカリストがどんな感じで歌うのか知ることはできませんでした。

そう、あくまで空想の中。

それが映画のおかげで、それぞれのバンドの音楽の世界観が広がりました。

どちらも、めちゃめちゃいい曲でしたよね。

ブラストは「GLAMOROUS SKY」で、中島美嘉がカッコよく歌いこなしてた。

作曲はL’Arc〜en〜CielのHYDE、作詞はNANAの原作者である矢沢あいが担当し、この曲はヒットしましたよね。

そしてトラストは「Endless Story」。

伊藤由奈がキレイに心に染みるバラードを歌い上げてます。

どちらも何度聞いても好きな歌です。

「トラネスのライブ中、ナナと奈々が手をつなぐ」

この映画の後半で一番の見せ場になってるシーン。

ナナは昔、トラネスのレンとは同じメンバーで恋人でもあった。

レンはナナを置いて、一人東京に行き、トラネスでメジャーデビューし活躍中。

その二人の再会が、トラネスのライブでナナが客としてレンの前にいた。

ナナはどんな気持ちでこのライブをみてたかと思うと切なくて苦しいです。

過去を知った奈々も複雑な気持ちで隣にいて、ナナの手を握る。

このシーンは切ないけど、とても大切なシーンです。

思い出したら、グッときて泣いてしまいそうです。

「NANA」のキャストの魅力

この映画のキャスト陣についてお話しさせてください。

 

やはり、主演の一人大崎ナナを演じた中島美嘉さん。

彼女は私と一緒で、この漫画の大ファンだったそうです。

しかも、原作のナナに忠実ですごくいい!

見た目といい、ぶっきらぼうな話し方、そして歌も、ナナそのものでした。

 

ヤス役の丸山智己さんにはビックリしました。

ここまで原作と忠実というか同じ感じの人はなかなかいない。

スキンヘッドの頭のカタチも一緒で、漫画から飛び出てきた感じがしました。

 

そして、タクミ役を演じた玉山鉄二さん。

長髪の玉山鉄二さんをみたことがなく、しかも似合っててカッコよかった。

タクミはトラネスのリーダーで、ベース担当です。

奈々がトラネスの中で一番好きなのがタクミなんです。

今回は描かれなかったけど、奈々とタクミは後に恋愛へ・・・。

ぜひそれもみたいと思ったくらいタクミは原作どおり大人でカッコよかったなぁ。

 

漫画NANAファンも納得のいく作品だったと思う。

原作にこだわったのがよくわかり、キャスト、音楽などとても素敵でした。

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