【オーシャンズ11】ネタバレ感想/動画を【フル・無料】で視聴出来るサービスは?

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「オーシャンズ11」の感想あらすじ

 

【キャスト】

ジョージ・クルーニー、ブラッドピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、カール・ライナー

【あらすじ】

ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)率いる11人の優秀な盗みのプロ集団が大金を強奪するまでの華麗な計画を体感出来る作品。

泥棒と詐欺で服役していたダニーが出所したところから始まり、仲間であるラスティー(ブラッド・ピット)にラスベガスのカジノから1億5,000万ドルを盗む計画を伝える。

本編に渡っておしゃれで洗練された映像と音楽に乗って、計画遂行のために11人が集結し、スピード感溢れる物語へと突入していく。

ダニーとラスティーは、一癖も二癖もある仲間たちを束ね、カジノ王・テリー(アンディ・ガルシア)から大金を奪えるのか、必見のラストシーンが待っている。

「オーシャンズ11」のみどころ

・11人が集結

 

・計画実行の立役者たち

 

・カジノ王との攻防

11人が集結

 

リーダーであるダニーと右腕のラスティーが、仲間をスカウトしていきます。

魅力的でそれぞれ個性の強い面々が仲間になっていく様子もスマートでかっこいいのです。

 

ダニーと、ラスティーは言葉巧みに勧誘し、あっという間に集結します。ダニーの不敵な笑みは優男に見えますが、なかなかどうして男気溢れるのです。

それぞれの得意分野が一流で、大きなお世話なのですが、「泥棒するより普通に仕事しても成功しそう」と思ってしまいます。それでは話が面白くありませんよね(笑)。

 

計画実行の立役者たち

 

準備が整い、いよいよ実行していく映像と音楽の調和が小気味よく、これから始まる「史上最大の計画」をわくわくしながら待っている時間が楽しいです。

それぞれ11人の役割を遂行していくのですが、ここはやっぱりスムーズに行くはずもなく、失敗したり、頓挫したりしながらも笑いあり、ハラハラ感ありで最後はかっこよく決めていくのです。

 

資金面のサポート、爆破のスペシャリスト、ドライバー、驚異の身体能力者、ハイテク、天才詐欺師、スリなどの泥棒スペシャリストたちがキュート!

泥棒はいけないことですが、この魅力ある面々が演じてしまうと泥棒に憧れる輩が現れるかも知れない危ない映画でもあります。

 

カジノ王と攻防

 

この、計画のラスボスとの戦いは、一転二転とせめぎ合いに手に汗握る攻防となります。

テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)から元妻テス(ジュリア・ロバーツ)を奪われた恨みもあるので、いつもクールなダニーが野性味に溢れていくところが、また良いのです。

 

カジノ王・テリーの冷静沈着な行動と冷徹な演技が濃厚過ぎて、見ているこちらが「オーシャンズ、大丈夫?」と不安になるほどです。ダニーたちと対峙する相手役にはもってこいの俳優です。

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「オーシャンズ11」のキャストの魅力

ジョージ・クルーニー

100%セクシー俳優です。

映画監督、脚本家、映画プロデューサーの顔をもち、才気溢れるジョージです。ダニーはまさに適役です。

オーシャンズシリーズ大ヒットの立役者に相違ありません。

オーシャンズとは違う、どんなに退屈な映画でもジョージのお顔を拝見するだけで満足です。

ブラッドピット

ダニーの2番手がぴったりで、この映画では主役ではないところが的確なキャスティングです。

ブラピ決して美男子ではないのですが、優しげな瞳とジェームズ・ディーンを彷彿とさせる憂いがとても魅力的です。

ラスティーの優秀さをおくびにも出さないところに、ブラピの瞳は効果的です。

マット・デイモン

主役級のマットがこの作品では、困った弟分で仲間たちにも少々疎まれている下っ端役で、登場しているのが面白いです。

「ボーン・アイデンティティー」のジェイソン・ボーンを演じた人物と一緒とは到底思えません。

でもそこにプロ根性を感じました。

そしてずっとマットを見ているとイケメンコアラに見えてしまうのは私だけでしょうか。

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