「先生! 、、、好きになってもいいですか?」の感想あらすじ
【キャスト】
この作品をみると、初恋っていいなぁと思います。
主演は、生田斗真と広瀬すず、竜星涼、森川葵、伊藤健太郎、中村倫也、比嘉愛未、八木亜希子、森本レオです。
💖🎊本日リリース🎊💖
人を好きになるってやっぱりいいなと思わせてくれる本作。
今恋をしている人も、してない人も、ぜひご覧ください😳✨
『#先生好きになってもいいですか』ブルーレイ&DVD好評発売中https://t.co/1H2s6g5ebl pic.twitter.com/t63TZqyCfN— 映画「先生!」公式 (@sensei_movie) March 13, 2018
【あらすじ】
島田響(広瀬すず)は弓道部に所属する普通の女子高生で、まだ恋をしたことがなかった。
友達の恋話を聞いてても、ピンとこなかった彼女に初恋は突然やってくる。
ボサボサ頭にメガネ、クールで生真面目な世界史教師の伊藤先生(生田斗真)に苦手意識を持っていた響だったが、
伊藤先生が時折見せる優しさや、どこか寂し気な瞳・・・気づかないうちに先生に恋してたことに気づく。
生まれて初めて人を好きになったことから、自分の気持ちを素直にぶつけていく響。
次第に先生もそんな彼女に惹かれていくが、先生という立場から一歩踏み出せずにいた・・・
「先生! 、、、好きになってもいいですか?」のみどころ
人生で一度しかない初恋・・・淡い片思いを思い出します。
みどころは・・・
・「響の初恋」
・「伊藤先生の想い」
・「卒業式」
「響の初恋」
恋をしたことがなかった響は、最初は苦手だった伊藤先生を意識するようになっていく。
その気持ちに気づいた響は素直に伊藤先生に告白します。
好きな気持ちを、すぐ行動に移せるところが羨ましい・・・
でも、誰かを現在進行形で好きになっている人にはぜひ見て欲しいシーンです。
行動する勇気、重要さに気づきます。
✨好きになっちゃいけない人なんていないよ✨
作中で響の親友の恵が強く訴えるシーン。この一言に、胸を撃たれます…😊✨#先生好きになってもいいですかhttps://t.co/1H2s6g5ebl pic.twitter.com/8lW5qfcLhF
— 映画「先生!」公式 (@sensei_movie) March 6, 2018
好きでいるだけなら良いと思い、不器用ながら先生に想いをぶつけていきます
響は勉強が苦手なのに、テストを頑張ることを決め、それから猛勉強します。
恐るべき「好き」のパワー!
「伊藤先生の想い」
響が先生を好きになる気持ちはよくわかる。私も伊藤先生をみてたら好きになりました。
自分が生徒だったら、片思いしてる気がするなぁ・・・。
決して生徒から人気があったわけではありません。不器用だからなのか、なかなか先生の良さを気づく人がいなかったんですね…
個人的に好きなところは、響とのキスの写真がSNS上で出回ってしまい、学校中が大騒ぎになってしまったところ。
もちろん、学校で問題になります。
職員会議で校長先生に聞かれたとき・・・このシーンが男らしくカッコイイんです!!
「卒業式」
先生が学校を辞めることになり、先生は響に気持ちを伝えます。
響は嬉しかったと思う。
それから月日が流れ、響の卒業式。卒業式を終え、一人校門に向かうとそこに先生が待ってたのです。
響が卒業したと伝えると、先生は「卒業おめでとう。何がしたい?」と聞くのです。
響は「手をつなぎたい」と答えます。先生の大きな手・・・ずっと繋ぎたかったんでしょうね。
確かに、初恋の印象って、一緒に歩いた時の話題とか、歩いた道の景色とかじゃないですか?
誰にも内緒で二人で歩く・・・そんな初恋の雰囲気を思い出させてくれる映画でしたね。
「先生! 、、、好きになってもいいですか?」のキャストの魅力
生田 斗真
生田斗真の伊藤先生好きでした。
メガネ姿とボサッとした髪型が似合ってて、時よりみせる優しさに私もやられてしまった。
生徒に恋をして悩みながら、最後は自分の想いを貫き、堂々と自分の気持ち伝えたところに感動です。
✨ #映画先生の感想言ってもいいですか ✨キャンペーン実施中❗
映画の感想を上記のハッシュタグと一緒に投稿すると、映画のオリジナルグッズが当たります❗ぜひTwitterやInstagramで投稿して下さい💓
※公式アカウントをフォローして下さい。※当選者にはDMでお知らせします。 pic.twitter.com/VkYJJzzGQD— 映画「先生!」公式 (@sensei_movie) October 30, 2017
広瀬 すず
島田響を演じた広瀬すず。
初めての恋に一生懸命想いを伝える姿がすごくよかったです。
最初は子供扱いされてたのに、次第に認めてもらえるようになっていくところが見どころですかね。
森川 葵
千草恵を演じた森川葵さん。
響とは逆で常に恋してて、最初は先生、その後は先輩や後輩などと付き合う。
けど、森川葵の言葉が心にすごく響くんです。こんな友達がいたら嬉しいです。
忘れてました。
初めてのときめき、そして胸の苦しさなど、恋する気持ち。
この作品をみて思い出して欲しいです。